Spirit of the Tokugawa Shogunate, Reimagined
Implementing the Spirit and Aesthetic of the Edo-Tokugawa Era
into Contemporary Society — for the World and the Future
A Living Legacy Spanning Five Centuries
「徳川」を象徴する三つ葉葵をモチーフにしながらも、家紋そのものではなく、生きた植物の形として描かれています。
現在も成長を続け、新たに咲く德川宗家の革新性を表現した花——江戸の精神を現代に実装しつづける意志が、この一輪に宿っています。
江戸時代には、自然・精神・美意識から生まれた豊かな色彩文化が育まれました。ETDはこれら江戸の伝統色を、それぞれの価値観と結びつけることで、言葉を超えた表現の軸としています。
世界史にも稀有な二百五十年に及ぶ泰平の世において、
江戸社会は成熟を遂げました。
精神性、美意識、生活文化、秩序観——
それらは、幾世代もの営みを通じて
日本社会に編み込まれた価値体系です。
今、この文化は、調和、洗練、持続可能性といった
普遍的価値として国境を越えて評価されています。
AIが急速にあらゆる領域へ拡大する現代。
どれほど技術が進化しても、
純粋な人間の営みだけで紡がれた物語を
生み出すことはできません。
それはもはや、歴史の中にしか存在しないのです。
だからこそ、江戸・徳川将軍制が育んだ価値観は、
この時代を生きる私たちが人間性の本質を問い直し、
未来を構想するための、かけがえのない羅針盤なのです。
SHŌGUN がエミー賞史上最多受賞を達成し、サムライIPのゲームが世界中で記録的支持を受け、訪日外国人は年々新たな高みを更新し続けています。アニメ・ゲーム・武道・料理を入口に江戸文化を知る層から、日本の歴史・精神性に深く傾倒する層まで、その広がりはかつてなく多様です。
日本の歴史・武家文化・精神性に強く共鳴し、本物の体験・高質なプロダクト・文化的権威を求める層。世界規模で急速に拡大しています。
年々記録を更新する訪日外国人。「モノ消費」から「コト消費」へ。歴史・文化・精神性の体験を求める傾向が際立っています。
アニメ・ゲーム・武道・料理・映画などを通じて江戸・武家文化に親しむ、グローバルな数十億規模の入口層。
Four Ways Edo Tokugawa Design Engages the World
OEM生産などを通じて、ETDが主体となって商品やプロジェクトを創作します。ETDのビジョンを直接体現するオリジナルの価値を世に送り出します。
連携先企業・クリエイターとETDが商品やプロジェクトを共に創り上げます。江戸の精神と現代の技術・感性が交わる、最も深い連携形態です。
江戸の価値観を体現した商品・サービス・プロジェクトを認証します。德川将軍家の歴史的権威に基づく、真正性の証として機能します。
江戸の精神と通底する非営利的な組織・活動・プロジェクトを応援します。平和、文化継承、社会的調和を推進する取り組みを支援します。
Examples of the Edo Domains ETD Brings to the World
古来、最高位の色とされ、高僧のみに紫衣として許された色。寛永の紫衣事件では、この色の勅許をめぐり幕府が朝廷と対峙した——紫は、権力すら動かす精神的権威の色であった。
歌舞伎『助六』の鉢巻に締められ、江戸の粋の象徴に。精神性は、常に頂の色をまとう。
萌え出づる葱の芽を写した色名。若武者の鎧の縅にも用いられ、命の兆しを身にまとう色とされた。
芽吹き、育ち、土に還り、また芽吹く——江戸の人々は、その循環の中で美しく生きることを知っていた。
仏教の七宝に数えられ、薬師瑠璃光如来の浄土を彩る清浄の青。武士もまた、同じ藍系の「勝ち」に通じる褐色(かちいろ)を鎧下に用い、深い青を心の色とした。
曇りなく澄み切った深い青——私心なき義は、瑠璃のように濁らない。
奢侈禁止令が派手な色を禁じたとき、江戸の染職人は茶と鼠のうちに無数の階調を生んだ——世に言う「四十八茶百鼠」。
制約の中でこそ技は磨かれる。江戸茶は、職人の誠実な仕事が堆積した色である。
藍染は江戸の町人の日常着を覆い尽くし、明治初期に来日した英国人化学者アトキンソンは、この国の風景を「ジャパン・ブルー」と呼んだ。
誰もが同じ藍をまとって暮らした二六五年——泰平とは、特別な色ではなく、日常の色である。
色名は千利休にちなむ。華美を削ぎ、不足の中に美を見出す侘びの精神は、織部の破格の美を経て、小堀遠州の「きれいさび」へと、徳川の世に受け継がれた。
足りないことは、欠けていることではない。利休茶は、引き算の美の色である。
散るからこそ美しい桜。「一期一会」を茶の湯の言葉として定式化したのは、徳川の大老・井伊直弼の『茶湯一会集』であった。
この一会は二度と巡らない——だからこそ、いまこの時を尽くす。桜色は、その覚悟の色である。
唐物の青磁は東山御物に連なり、茶の湯の座敷では和漢の道具がひとつの座に響き合う象徴であった。
異なるものが、ひとつの座で美しく共にある——青磁色は、文化が出会うところに生まれる調和の色である。
ETDの活動は、個々に独立したものではありません。中心には江戸の価値観と歴史資産があり、その確かさを教育・研究が支え、そこからブランドとコンテンツ・知的財産が生まれ、食・装い・体験へとつらなっていきます。箱に触れると、そのつらなりが光ります。
コラボレーションをご希望の企業・職人・クリエイターの方々、ぜひご連絡ください。
素材・製造・デザイン・体験・文化・教育——分野を問わず、江戸の精神と美意識を体現するプロジェクトであれば、ETDはあらゆる可能性を共に探ります。
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江戸の新しいかたち、始まります。
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